スピッツは、昭和30年代では日本で一番多く飼われていた犬種です。
それだけ人気の高かった犬種がスピッツになります。
ですが、それからは人気は下降していきましたが、
最近では人気を取り戻してきた日本の犬種です。
スピッツの名前の由来は、ロシア語から来ています。
ロシア語の「火」と言う意味合いから来ています。
ロシア語の「火」は「スピッチ」です。
そこからスピッツと言う名前がつきました。
スピッツの特徴と言えば、美しい真っ白な被毛に有るでしょう。
豊富な毛量に覆われているので、手入れは大変なのかな?と思われがちですが
毛玉になりにくく手入れも大変ではありません。
スピッツが人気のなくなった理由の1つが「無駄吠え」です。
無駄吠えをしてしまったり、噛み付く癖があったので人気は下降していきましたが
今現在では無駄吠えも少なくなっているので
しつけをしっかりと行っていけば気にならないでしょう。
スピッツを飼う際には、甘やかさないで
子犬の段階から無駄吠えを直すしつけをしていきましょう。
飼い主に対しても従順な犬種なので、可愛がってあげるようにしましょう。
飼い主の喜ぶ事が大好きなので、しつけもスムーズに行っていく事が出来ます。
他人にはあまり懐く犬種ではありませんが、
飼い主に対しては懐く事もスピッツの魅力です。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
自分の愛犬であるスピッツの性格も良く理解しておきましょう。
性格を理解しているのと、していないのでは大きく愛情も変わってきます。
しつけの際にも、性格をよく理解しておかれるとスムーズに行く事でしょう。
スピッツの性格は、活発で明るい性格をしています。
活発で飼い主が大好きなので、
一緒に遊んであげるとスピッツも喜ぶ事でしょう。
繊細で神経質な一面も持ち合わせていますので、
あまり他の人には懐かないのも特徴として挙げられます。
スピッツは良く吼えるから都会では飼えない!
と思っている人も多いかも知れませんが、一概に吼える犬種だとは言えません。
最近では吼えないように改良されているので、
飼い主がしっかりとしつけを行っていけば
都会や集合住宅のマンションでも飼う事が出来るでしょう。
神経質で警戒心が強いことから吼えてしまうので、
子犬の段階から社会性を身に付けさせるようにしてください。
警戒心が強いのは、周りが怖いことから来ているからです。
しっかりと社会の事情を知ることによって
スピッツの警戒心も少しはとくことが出来るでしょう。
スピッツを飼う際には、一緒に遊んであげるようにしてください。
飼い主が大好きで、遊ぶ事が大好きな犬種なので
遊んであげないと悪戯をしてしまう可能性があります。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
スピッツは、一部分を除いて美しい真っ白な被毛で覆われている事が
特徴として挙げられるでしょう。
スピッツの真っ白な被毛に眼を奪われた人は多いのではないでしょうか。
昔スピッツが、日本で一番人気のあった1つの理由として美しい被毛と言えます。
スピッツの被毛は、長く豊富な毛量が特徴です。
真っ白で美しく見えるので、手入れは大変かな?
と思う人も多いかも知れませんが、
スピッツの手入れは思ったよりも大変では有りません。
スピッツの上毛は、まっすぐと立っているのが特徴となります。
下毛は、短く柔らかくなっています。
スピッツの被毛は、ダブルコートの被毛をしています。
スピッツの毛色は、白色のみとなっています。
それ以外の毛色をしている、スピッツは存在していません。
違う毛色をしているスピッツは、違う犬種になるので覚えて置いてください。
スピッツの大きさも家庭犬として、ピッタリのサイズとなります。
大きすぎず、小さすぎない大きさをしている犬種なので
家庭犬として考えている方にはピッタリです。
警戒心も強いので、番犬を飼いたいと考えている人にもオススメできる犬種でしょう。
無駄吠えも多いので、その点はしっかりとしつけを行っていかなければいけません。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア
スピッツは一時期は、日本で一番人気にある犬種でした。
それくらい人気のあった、スピッツの歴史について見ていきましょう!
スピッツの歴史は、それほど長くは有りません。
大正末期から昭和初期にかけて、シベリア大陸を横断してきた
ドイツの「ジャーマンスピッツ」が祖先だと考えられています。
ジャーマンスピッツという犬種は、大型犬なのですが
日本に渡ってきた事をきっかけに小型化されるようになり
日本のスピッツが誕生しました。
戦争が終わった後に、さらに改良が進んでいき、
1948年には日本の犬種として固定化されていきます。
高度成長期になるにつれて、スピッツの人気も上がっていきました。
小型な犬種なのに、屋外で飼育する事が出来る事も魅力のポイントだったのです。
良く吼える点も、番犬としてピッタリ当てはまっていたと言われています。
ですが、良く吼える事が災いして人気が低迷していきました。
一時期は、日本の登録されている犬の
4割を占めるほど人気が高かった犬種だったのですが、
わずか1000頭程度にも満たなくなってしまうほど
人気がなくなってしまったのです。
最近では、人気を取り戻すようになっています。
それは、熱心なブリーダー達によって無駄吠えなどが改良されているからです。
日本だけでなく海外でも人気を集めている犬種へと戻っていっています。
コッカースパニエル
イタリアングレーハウンド
シェットランドシープドッグ
スタンダードプードル
ノーリッチテリア